2020年02月25日

【ルヴァンカップ】2月25日(水)開催延期

2月25日(火)に翌26日に開催予定だったルヴァンカップグループリーグ第2節の延期が発表されました。
もちろん新型コロナウイルスによる影響です。


私もスタジアムでの観戦予定はないものの、スポーツバー観戦予定だったので残念です。

ルヴァンカップもJリーグも開幕してウキウキ気分から一転してしまいました。
しかしこればっかりはしょうがない。
それに英断だとさえ思います。

スタジアムでサッカーの試合を開催するにあたって、
私が目に見える範囲でもいろんな方面のスタッフが集まって成り立っています。
選手、クラブ、スタジアムの管理、スタジアムの運営、ボランティア、キッチンカー、交通(電車バス)などなど。
ここまでいろいろ準備してきただろうに、もしかしたらこの試合で面白い試みを考えていたかもしれないし。

アウェイのサポーターも移動手段を考えたり、もう移動している人たちもいるかもしれない。
それなのにコロナめぇむかっ

今年はオリンピックを控えているため、Jリーグの日程は夏まで詰め込まれています。
気候も不安定だし、選手の疲労も気になるし、当然体調も。
延期となればこの後のスケジュールも厳しくなる可能性もあるし、最悪中止もあり得ます。

本当に本当に選手たちがベストなコンディションでサッカーの試合を行えるように願っています。

そして自分もかからないように、まき散らさないように体調管理していきます。
早くサッカーの試合を楽しめる状態になりますように。  続きを読む


Posted by ねむねむのん at 15:43Comments(0)グランパスサッカーひとりごと

2020年02月23日

【Jリーグ開幕】ベガルタ仙台VS名古屋グランパス


2月22日(土)「にゃーにゃーにゃー」でねこの日です。
コロナウイルスの影響もある中、無事Jリーグ開幕できました。

幸せですハートお家でDAZNテレビ観戦ですが。

名古屋グランパスはアウェイでベガルタ仙台と対戦しました。
結果は追いついて1-1のドローでした。



テレビ越しですが、グランパスファミリーの声援はすごいです。
ベガルタサポーターの声援に負けておらず、ハッキリ聞こえます。
人数は少ないはずなのに。


(ベガルタ仙台のユアテックスタジアムのベガッ太くん)

守備的な戦い方ではなくて、主導権を握って仕掛けていたいたので
去年の後半のようなストレスがたまるような試合ではありませんでした。

内容はルヴァンカップの鹿島アントラーズ戦より楽しかったです。

それだけにドローはちょっと悔しいな。

試合後、去年まで在籍していた赤﨑選手にグランパスの選手が集まって話をしているシーンが微笑ましかったです。

試合観たり、結果見たり、戦評読んだり、いろんなチームの情報見たり。
楽しい週末が帰ってきました♪

  


Posted by ねむねむのん at 14:48Comments(0)グランパスサッカー

2020年02月21日

新型コロナウイルスによる影響

名古屋ウィメンズマラソン一般参加の部が中止になりました。

参加を予定していた身としては残念です。それ以外に言葉が見つかりません。

東京マラソンの一般参加が中止になったというニュースが出たとき、不安になりました。
名古屋は東京の1週間後ですからねぇ。

豊田市でもイベント中止のお知らせが出ていますね。
名古屋グランパス開幕戦のパブリックビューイングも中止になったし。
豊田市での名古屋グランパスのイベントは多くないのでこちらも残念。

身近でも影響が出始めていると考えていいのでしょう。

これから広がっていくのかな。
歴史の授業で習った「疫病の大流行」になるのかな。
将来の歴史の教科書に載っちゃうのかな。

人生、何が起こるのかわかりませんねぇ。


一つの目標がなくなってしまいましたが、それでも時間は進んでいくのです。
やりたいことはまだあるし、やるべきこともまだあるのだ。

ウイルスに負けてられません。栄養睡眠栄養睡眠。  


Posted by ねむねむのん at 11:17Comments(0)ランニンググランパスひとりごと

2020年02月17日

【ルヴァンカップ】名古屋グランパスVS鹿島アントラーズ

YBCルヴァンカップ グループリーグA
名古屋グランパスVS鹿島アントラーズをパロマ瑞穂スタジアムで観てきました!



結果は1対0でグランパスの勝ち!
マテウス選手のスーパーフリーキックが決まって、苦手なアントラーズに勝利しました。

オリンピックイヤーの今年、通常のJリーグよりも先にルヴァンカップが始まる、ちょっと変則的な日程です。
つまりこの試合が今年のグランパスのオープニングゲームでした。

それなのに、雨。めっちゃ雨。
こんなに雨にうたれての観戦は久しぶりです。(豊田スタジアムには、ほぼ屋根がある)
風もなくて気温もそこまで下がらなかったのが、不幸中の幸い。

試合は常勝軍団のアントラーズに序盤押し込まれるものの、何とか盛り返してどっこいどっこい。
グランパスがというよりは、アントラーズのデキがまだまだという感じでした。

どちらのチームもこれから、どれだけ成長できるのか期待していきたいと思います。

ただ、勝つと気分が良い♪

今シーズン、アントラーズに移籍した和泉選手との再会がこの試合のメインイベントの一つでした。
去年まで中心選手としてグランパスで活躍してくれた大好きな選手。
バンディエラ(ずっと同じチームに所属してチームの象徴となる選手)になってくれると思っていたけど、
サッカーの選手生命は短いので仕方ないですね。
これからは日本代表の常連になるような、すっごい選手になってほしいです。



しかし、やっぱり、うちのマスコットたちは本当にかわいい!!

昨日は浜乙女の、でえたらぼっちもいましたよ。  


Posted by ねむねむのん at 15:08Comments(0)グランパス日記サッカー

2020年02月10日

グランパスくん三連覇ならず!

「グランパスくん」Jリーグで最も有名なシャチ。
名古屋グランパスのマスコットです。



Jリーグが開幕するこの頃、「Jリーグマスコット総選挙」が行われます。
Jリーグのクラブに所属するマスコット53体による人気投票です。
Jリーグマスコット総選挙2020
今年も2月8日(土)に行われた、FUJI XEROX SUPERCUP横浜FマリノスVSヴィッセル神戸のハーフタイムで結果が発表されました。

グランパスくんの人気は高く、去年一昨年と2連覇をしているため今年も期待がかかります。
私もJリーグアプリを使って投票しました。

しかし、今年の1位は横浜Fマリノスの「マリノスケ」が1位、
グランパスくんは惜しくも2位となりました。残念!!

でも私の中の1位はグランパスくんです!!!



2019年にクラブが優勝した横浜Fマリノスの「マリノスケ」
あざとかわいいV・ファーレン長崎の「ヴィヴィくん」
指原莉乃さんの推しの大分トリニータの「ニータン」などなど
Jリーグにはかわいい、面白い、かっこいいマスコットがたくさんいて、見ていて本当に飽きません。

FUJI XEROX SUPERCUPの試合自体は両チーム攻撃的でスコアも3対3のドロー。
PK戦でも9人連続決まらないという、なかなか珍しい内容で、楽しませてもらいました。

名古屋グランパスの開幕も楽しみです♪


  

Posted by ねむねむのん at 15:26Comments(0)グランパスサッカー

2020年02月05日

走ることのメリットデメリット

さりげなく前回の続きです。
やっぱり走れば、いいこともあるけど、それなりに困ることもあります。そこらへんも少しまとめてみました。

走ってみてよかったことは、自分の身体に興味が出ること。
特に今は足について興味津々です。足裏の筋肉やバランス、足指の使い方とかも。
足は自分の身体の一部なのに全然思い通りに動いてくれません。
特に足指をパーに開いたときに、左足の小指が自力で開けない!
そこがムカついて一生懸命ストレッチしてます。


姿勢についてや食事も気になるようになって、いろいろ勉強しています。
そして夜はよく眠れます!

逆にデメリットは、疲れる、痛いところが出るなど、少し気を使わなくてはいけないこと。
そしてもっとも困るのはランニングには時間を確保する必要があるってこと。
例えば、45分走るのに、まず着替えが必要。日によっては日焼け止め対策も。準備体操もしたい(寒ければ寒いほど)。それに走る前に筋トレができたら最高。
走り終えたら、ストレッチもいるし、正直汗だくだくになるのでシャワーも浴びたい。そうしたら髪の毛も乾かさないと。はー、大変!
ひょっとしたら45分の倍の時間がかかってしまう場合もあります。
あとはやる気のない日もある。その感覚は大切と思っていて、やりすぎれば疲労をためてケガの原因になりかねない。
せっかく自分の身体をよくしていこうと思っているに、ケガをしては面白くないからね。

…もしかして、デメリット多い?
でもすっきりしたくて走っちゃうのよね。  

Posted by ねむねむのん at 14:39Comments(0)ランニングひとりごと

2020年02月03日

走ることを考えてみた

約1か月後の3月8日に名古屋ウィメンズマラソン大会に参加します。
2回目のチャレンジです。
ここでなぜ走るのか、ちょっと自分でまとめてみました。

はじめはダイエットと体力づくりのため。
小学校から高校まで授業や部活などで走る機会は多かったので、走ることのハードルは低かったと思う。
体重も体脂肪も少しだけ減ったかな。今でも若干ぽっちゃりだし、一定のところから変化がない。
体脂肪もうちょっと減ってほしいなぁ。(切実な願望)
体力はある方だと思う。でも、もともとあるからなぁ。維持できているってことで。

フルマラソンを控えているわけだけど、なぜ大会に参加しようと思ったのか。
フルマラソンを走り終えた先の世界が見てみたい、漠然と何か変わるかもしれないというぐらいの気持ちだった。
そしてフルマラソンを走らないと後悔すると思ったから。
自分が死ぬときに「なぜ走らなかったのだろう。あぁ、やっておけばよかった」と、絶対思うと感じたから。

去年初めて参加してみて、25㎞位からすごくつらくて何度も「もうダメかも」と思ってゴールしたけど世界は変わらなかった。
頑張って走り終えてゴールしただけの私だった。
でもそれがわかったことはすごくよかった。私の人生に魔法はないってこと。



今年も大会に参加するためにトレーニングをしているけど、目標がぼやけることがありました。
私は毎日練習している競技者ではないし、早いタイムを出すことを目標にしているわけでもない。
じゃあなんだろうって考えると、「日々のトレーニングの成果を披露する場」というのが正解なのかなと思っています。
大会は目標の1つ。本当の目標は走り続けること。体力の維持。自分の人生を楽しむこと。
でもいつかホノルルマラソンに出てみたいな。

大会に出るためのトレーニングと言ってはいるけど、基本は自由気まま。好きな時に、好きな場所へ、飽きたら終わる。
それがいいのかは謎だけど、10㎞位は飽きずに走れるようになるもんですね。

とにかく走り終わった達成感は間違いないのです。  


Posted by ねむねむのん at 16:59Comments(0)ランニングひとりごと